「かんでない」と厳罰スアレス FIFA答弁書で主張と報道(メモ)
47NEWS:「かんでない」と厳罰スアレス FIFA答弁書で主張と報道
リンク:http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014062901001045.html
要約:ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で相手選手にかみついたとして、FIFAの規律委員会は24日のイタリア戦でスアレスが「挑発を受けていないのに、故意に」かみついたと断じ、代表戦9試合の出場停止を含む厳しい処分を科した。それに対して、スアレスは「バランスを失って不安定になり、相手選手に倒れかかった。かんだり、かもうとしたりはしていない」と、国際サッカー連盟(FIFA)への答弁書で主張していたという。
主張:当事者であるスアレスが噛んでいないと言い張っているが、彼が相手の肩に残った噛み跡は画像のスクリーンショットでもはっきり見えるから、実は噛んでいたと皆知っている。スアレスが相手の選手を噛みつけるのはもうはじめてではなくて、おそらく個人的な癖ではないかとわたしが思う。だがそれは噛みつけの理由にはならない、噛んでしまったらこのような処分を受けるべきだ。